【布袋アラカルト】

大津祭の宵宮で【布袋尊像】を沢山撮ってきました。【おくどさん】の上には必ず布袋尊像が並んでいました。【おくどさん】とは京都・滋賀ではかまどを意味し、2つ以上並んでいる場合が多いです。今はほとんど見かけることはありません。





【大津百町館/おおつひゃくちょうかん】の正面玄関右手に
は、和紙照明の布袋尊像が飾られていました。こちらの

【おくどさん】の上(荒神棚・台所の神様の棚)にも【布袋尊像】
が並んでいました。何故おくどさんの上に布袋尊像を置くの

か?についてはこちらで参考になさって下さい。百町館のホ
ームページです。↓

http://hyakucyou.s11.xrea.com/










いろんな和紙照明作品が展示されていました。

テーマは【灯と華 IN 町家】です。




こちらで、【ぜんざい】を戴きました。




布袋山保存会の川島義明会長と管理人は中央通り3丁目
の猩々山の近くの、近江茶のお店、【中川誠盛堂茶舗】に。

赤ちゃん水出し番茶は近江(滋賀)では普通に飲まれてい
るそうですがその水出し番茶なるものを、こちら、布袋山保

存会の川島義明会長のお知り合いのお店で戴きました。
水出しのと湯出しのと両方を飲み比べてもみました。どちら

もまろやかで美味でした。こちらのお店には、本物の、

【楽家 九代 了入】


さんの楽焼が店頭のディスプレイ・ケースに納められて展示
されていました。いやぁ〜これは本当にサプライズでした。

近江茶の、【中川誠盛堂茶舗】さんのホームページです。

http://www.seiseido.com/





掛け時計の下に掲げられている、金看板が我々の目を
惹きました。写真に向かって左から【創業安政五年】(1859)、

次に、【滋賀県庁御用達】、【陸軍病院御用達】となってい
ます。




こちらにも【布袋尊】様がいらっしゃいました。壁に
貼ってある由緒書きの内容は、以下の通りです。

『福を授けてくれるといわれる布袋さん

おなかを撫でると福を呼び、背中の

黄金袋を撫でると財を呼び、手に持つ

軍配を撫でると諸願成就を授けてく

ださるそうです。』






こちら中川誠盛堂茶舗の御当主の中川清之さんが先々代さん
から譲り受けた、美術品古銭の数々のコレクションを公開すべく

資料館の【夢偲庵/むしあん】を造り、オープンされました。中川家
秘蔵のお宝を見れます。管理人が御当主から聞いたお話により

ますと、古銭コレクションに関しては、和同開珎から〜大判小判〜
現代に至るまでのすべてのものが集められているそうです。さらに

は、SLマニアが唸る、垂涎の鉄道模型のコレクションも、御当主が
SLマニアだそうで、揃っているそうです。【夢偲庵】のある場所は

大津歴史博物館から琵琶湖の方向に向かって行き、大津絵通りに
面してあります。詳しくは下記パンフレットのアクセス図をご覧に

なってください。




パンフレット掲載の中川家の秘蔵品の数々です。












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